待機が解除されました。

特別支援学校の待機がやっと解除になりました。


※待機とは医療的ケアの必要な子の親は
  学校においてその児童に対する医療的ケアを
  認可が下りるまで親自らが行わければならない
  

二ヶ月かかりました。


解除に至るまでの工程は


はっきり言って無駄としか言えません。


まずは学校の看護師に顔を覚えてもらう


というところから入ります。


これは学校に着いたときと


帰るときに保健室により


「おはようございます」


「さようなら」をするんです。


そして『学校で医療的処置をしていいよ』という


指示書を主治医に書いてもらいます。


そして担任の先生が


親がやっている医療的処置を見て


「親がいなくても大丈夫そうだな」と


思うぐらいに見慣れてもらいます。


その間看護師は教室に来ることもなく


医療的処置を見ることもありません。


そしてこうなった時どうすればいいか


いかなる想定でもできるように


主治医に確認するんです。


3回も。


親が聞くんですが


行く度に聞くものだから


「だから前も言いましたよね」


ていう感じで主治医に言われるんです。


どんなことを聞くかというと


うちの場合


重篤な痙攣が起きたときどうするか?


痙攣が何分続いたら痙攣止めの座薬を入れるのか?


痙攣が起きたとき救急車を呼ぶのか?


それとも親を呼ぶのか?


病院はどこに行ったらいいのか?


近くの病院か?主治医のいる病院か?


胃ろうのチューブが抜けたらどうするのか?


再挿入を試みるが正解なんですが


洗って入れるのか?消毒して入れるのか?


入らなかったらどうするのか?


すぐに救急車を呼ぶのか?


親を呼ぶのか?


近くの病院でいいのか?


主治医のいる病院に送るのか?


実に細かく聞いてこいといわれます。


しかも3回も。


自分は看護師なので


『そんなの聞かなくても分かるだろう』


と言った内容。


それを3回主治医に確認しなくてはいけないつらさ。


そして最後は学校の先生、看護師さん、放課後デイの人で


主治医のところに行ってもう一度確認し


もう一度指示書にサインをもらいます。


これが終わると


やっと看護師が医療的処置の見学に来ます。


そして学校には4人の看護師がいるんですが


4人ともが一度医療的処置を一回づつやってみて


できると判断し


また親も大丈夫と思ったらようやく解除となるわけです。


『なんなんだこれは!!』


と心底思いますよ。


しかも解除になっても看護師の勤務の関係で


待機をしないといけない日もあるんです。


要するに働きに出れない。


よほど理解のある職場でないと働けないということです。


日本は本当に遅れているなと思います。


しかし待機が解除になったからといって


安心はできません。


まだスクールバスには乗れてないんです。


スクールバスに乗れるのは


いつのことになるのやら。




0612かな


という愚痴をかなちゃんに聞いてもらいました。


『まあ頑張りたまえ』


「うっ上から!!」




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